□翻訳/通訳・医師意見書・損害保険鑑定人管理・弁護士意見書・筆跡、印鑑鑑定管理
各分野のスペシャリストが、迅速かつ確実にサポートします。
保険事故調査の専門性を向上させる為に、弁護士、医学博士、医師、損害保険鑑定人、税理士、行政書士、社労士など必要に応じて起用し、また調査担当者と連携分担調査を行い、総合的に高い専門性を提供する。
|翻訳/通訳業務
日本及びアジア各国を網羅するネットワークを持ち、依頼内容やクオリティの重要度に応じて、適切な人材が翻訳・通訳を手がけています。
世界40カ国以上の言語をカバーし、アジア、東欧、北欧などの希少言語についても、翻訳サービスを提供できます。
|医師意見書業務
訴訟事案等の外部開示用文書の作成を行います。医師及び弁護士による医学的「意見書」をセカンドオピニオンの立場から作成。
(医学博士・医師・弁護士と提携)
|損害保険鑑定人管理業務
損害額の鑑定をする事業を行っています。具体的には、保険契約者の方が事故や災害にあったとき、現場に赴いて公正に損害額を算出することで、保険金請求に対して損害保険会社が速やかな支払いができるようにお手伝いする仕事です。専門的な資格・知識・技術・経験が必要な仕事でもあります。建物の損害鑑定については損害保険鑑定人の資格を持った1級建築士が鑑定作業を進めることができます。
(損害保険鑑定人及び1級建築士による)
|弁護士意見書業務
過失割合・事故原因・賠償責任・休業損害等、交通事故専門の弁護士が調査レポート・刑事記録などから専門的な「意見書」を作成します。
(損害保険・交通事故を専門とする弁護士が作成)
|筆跡、印鑑鑑定管理業務
筆跡鑑定は複数の筆跡を相互に比較しながらそれらの筆者が同一人物であるか否かを識別するもので、原則として字体と書体の同じ文字が存在する事を前提として行います。依頼される資料は、遺言書、契約書、委任状、領収書、署名など様々なものがあります。また、近年、偽造印が世間に出回っており、被害が増加しています。印鑑鑑定では、書類中の印影が対照印影と同一か相異かの識別をします。
タイバンコクに現地法人を設立し中国北京には現地事務所を開設しております。
タイ及び中国国内における損害保険調査事業等を展開しております。
中国(北京事務所)
現地社員が駐在し、損害保険調査の他、医療機関からのカルテ取付及び翻訳、請求関係書類、診断書等の翻訳が可能です。
タイ(バンコク・現地法人)
タイの首都バンコクに現地法人を設立して社員を駐在し、タイ国内における損害保険調査事業及び各種事業を展開し、タイ近隣諸国における事業拡大に向けた基盤つくりをしております。