Company Profile
目まぐるしく動く時代のデータをシステム化
電子マネーの実現や、インターネット上でのオンラインショッピングの増加など、現代の個人情報管理のシステム化は、その最前線で活躍する企業の皆様にとって、最も重要なものになってきました。この複雑・細分化するデータを自社内でシステム化するためには、莫大な設備投資、人材確保・社員教育が必要となります。
東京データキャリは、そんな関連企業の皆様に、全国に広がるネットワークと、400名の調査スタッフの機動力で、迅速な対応と確実な情報収集力で、関連企業の大切な時間と労力、費用を軽減し、かつ情報のプロフェッショナルのみがご提供できる多くのメリットをお届けする情報システムネットワーク・ファームです。
皆様には平素より私ども「東京データキャリ」をお引き立ていただき、ありがとうございます。
当社のホームページは、私ども「東京データキャリ」の事業方針、業務内容をより解り易くご説明するために作成したものです。皆様の当社に対するご理解を一層深めていただければ幸いであります。
さて我が国では、個人情報保護法が成立し、その個人情報取扱管理につき各企業が力を注いでいる現状です。特に損害保険会社は個人情報取扱が他企業と比べると多いのは周知の通りと思います。当社では、与信事業で築きあげた個人情報管理を基にして、管理強化を推進しており、更に完全なものにする為、ISO-27001を認証取得、更にTDCシンクライアントシステムを導入しました。
現代社会をとりまく環境を見た場合、確実で迅速なデータの収集及び調査は、安全・安心が必須の条件となります。
当社はこの様な皆様のニーズに即応した情報を提供し、共に発展していきたいと願っております。
社名 | | | 株式会社 東京データキャリ |
本社所在地 | | | 〒321-0166 栃木県宇都宮市今宮4丁目10番9号 |
設立 | | | 昭和58年9月 |
事業内容 | | |
損害保険の査定サービス業務に寄与する損害調査全般。及びリース会社、 大手信販会社他、ノンバンクとの業務提携による与信調査全般。 |
資本金 | | | 4,500万円 |
顧問弁護士 | | |
佐藤貞夫法律事務所 |
相談弁護士 | | |
松本哲哉(弁護士・医師) |
顧問医 | | | 藤沼 彰(藤沼整形外科病院院長) |
労務顧問 | | |
社会保険労務士法人ポルテー経営法務 社会保険労務士法人アシスト |
取引銀行 | | |
三井住友銀行 白山支店 足利銀行 江曽島支店 常陽銀行 宇都宮支店 群馬銀行 宇都宮支店 みずほ銀行 宇都宮支店 |
役員 | | |
代表取締役 荻原 文明 取締役 田中 厚子 取締役 小山秀夫 取締役 風間仁志 監査役 菊地由香 |
社員数 | | |
本社職員 約40名 営業管理 約70名 外勤調査職員 約180名 |
昭和58年9月 | | | 「関東調査センター」設立。損保損害調査業務を軸に、栃木県・茨城県・群馬県の3県で業務を開始。その後、信販各社から依頼による登記簿謄本等の公簿の取得業務も始まる |
平成4年2月 | | | 信販各社との取引が増大し、社内の業務も損保と信販に2極化したことから、事業の区別化を図るため、信販各社の与信業務一切を担う「東京データキャリ」を新たに設立 |
平成5年2月 | | | 「関東リサーチセンター」を「保険クレームリサーチ」へ社名変更 |
平成9年11月 | | |
大阪に西日本本部設立 |
平成10年8月 | | | それまで調査地域を北関東エリアのみで展開してきた「保険クレームリサーチ」を、「東京データキャリ」の全国展開に伴い、同社の「損害保険調査部」として統合 |
平成17年12月 | | | ISO/IEC 27001 ISO-27001認証取得 |
平成18年3月 | | |
PCCセンター開設(レントゲンフィルムコピー) |
平成19年7月 | | |
中国の北京に事務所を開設 |
平成24年3月 | | |
タイのバンコクに事務所を開設 |
平成25年5月 | | |
TDCシンクライアントシステム導入 |
株式会社TDCスタッフィング | | | 人材派遣・業務請負・アウトソーシング・人材紹介 |
株式会社TDCプランニング | | | イベント企画運営事業、ゴルフ企画事業、TV企画事業 |
BCBG JAPAN 株式会社 | | | 輸入ケーキ類の販売 |
TDC快適空間事業 | | | 空気清浄芳香器具の販売等 |